キャンプ初心者におすすめのアウトドア系【ライト】9選！

まず外観がおしゃれなので気に入りました。また、これはランタンもついているライトです。

それでいてLSDで非常にパワフル。ランタンとライトを二個別々に持つ必要がないのも非常にありがたいです。おススメです。

引き出すと点灯、閉じると消灯します。

テーブルの上に置いてランタンとして、サイドの取っ手を持って懐中電灯としても使えます。

伸長時：約20cm、折り畳み時：約14cm、重量：250gです。

6時間のソーラー充電で、約4時間連続点灯出来ます。

ロゴスのライトとしては値段も決して安くはなく（約2万円）、重さも約800gと軽くもない。

しかし、さすがロゴス。非常に明るく（約1300ルーメン）、3色の点灯モードが切り替え可能（白色/暖色/中間色）、防水性能もついている。

また、USBの充電、コンセントからの充電にも対応していて、スマートフォンなどへの給電も可能である（連続点灯時間強/4.5時間、弱/70時間）。

というわけで、災害時にも使える非常に実用的なモデルといえる。

実際、私は写真撮影のため野営や、テントで宿泊というケースが多いのだが弱い明るさでも問題なく使用できた。

寝てる間もつけっぱなしということはないので、はっきりいって”連続点灯”する必要もない。

このライトについている磁石が案外役にたった。磁石でひっつけ、固定しておくことで寝てる間に倒れて「あれ、ライトはどこいった？」的なことがないのだ。

以上のような理由からおススメする。

ヘッドライトをお勧めすのは、片手がふさがらないことです。

野外での食事中はもちろん、ウォーキングや夜明け前の登山時も携帯用ライトよりも安全です。

またキャンプや車中泊する際、読書するときにも便利で、体の方向を変えてもヘッドライトなら置き場所変えなくてもいいですから。

このヘッドライトは白色に加えて赤色もあります。天体観測する方は弱い明かりの赤色でないと星が見えなくなります。

万能なヘッドライトです。

少し重いですが、明るく、マグネットがついているし、引っ掛けもあるので、歩く時は持って、テントなら引っ掛けて、料理する時はマグネットでテーブルにつけてなど、使い勝手はいいです。

なんせ明るいので非常に安心ととにかく使い勝手が良い、持ち運ぶ時はリュックに引っ掛けても、OKなので是非お試しください。

この商品はLEDランプなのですが、ガスランタンの良さでもある灯りの揺れを再現できるゆらぎモードがあり、キャンプの雰囲気を演出してくれます。

光量も充分でソロキャンプ、少人数キャンプがメインの私はメインライトとして使用しています。

上から吊るすだけでなく、卓上でも使用できる利便性があり、私のキャンプでは欠かせないアイテムです。

リラックス効果のある暖色の光なのでキャンプ以外のシーンでも車内や自宅の部屋の中で使用することも多く、1年を通して使用しています。

まず小さいのに結構光量があります。

私は幕内に一つ、外のタープ部分に2つ使っておりますが個人差はありますが充分事が足りています。

また小さいので持ち運びが非常に楽で軽いです。

マグネットが上部部分にありますので、ロープなど吊るせて使えるのもポイントです。

電源も電池なので、キャンプ場近くで十分手に入りやすいです。

色は数種類あるのでお好みで。

夜のキャンプ場での散歩やトイレ行ったりする際の灯りとしても使えます。

なにより見た目がオシャレです。

まるでアンティーク品のようなデザインなのでインテリアとして飾るのもいい。

強くもなく弱くもなくちょうどいい心地よい光なので恋人とのムード作りにもいいかとおもいます。

持っていた方がいいアイテムの１つですね。

デザインに一目ぼれして購入したのですが、SNS用の写真を撮るときにかなりおしゃれに見えるのでオススメです。

調光機能があるのでシーンや雰囲気に合わせて光の具合を調整することができて便利です。

電池の持ちも良いので気に入って使っています。